①リバウンドが少ない
一般的な傾聴を主体とするカウンセリングは主に問題の出来事の整理、別の視点、
違う方向からのきづきによって自分の問題が問題ではなく思えたりしていきますが、
それは意識の上だけの為、カウンセリングを受けた後わかったと思っても現実の
生活で反応、行動として繰り返す、再発してしまいやすい。
愛着克服カウンセリングでは心理セラピーを主体に頭で理解するだけではなく、
無意識にアクセスし思考の癖、反応の癖を書き換えていく為、一般的な傾聴カウ
ンセリングとは大きく違いリバウンドが起きにくくなります。

②問題を持つことで得ているメリットを手放す
人間の持つ問題、悩みには、その問題をもつこと自体に実は大きなメリットがある
場合があり、そのメリットを手放さない限り、本当の問題解決はできません。

例えば人に言いたい事を言えるようになりたいと言いつつ、言いたい事を言ったら
嫌われる、嫌われたら自分の居場所がなくなる。この怖さがあると、自分の言いた
い事を言わない事自体に大きなメリットがあるわけです。言わないことで嫌われな
い、嫌われなければ安心して自分の居場所を得られる、安心して生きていられると
いうメリットがある。このメリットを手放さない限り、どんなに自分の言いたいこ
とを言えるようになりたいと練習しても無理です。自分が思い込み決めてしまった
そのメリットを手放し、本当は自分はどうしたいのか?思い込みを書き換えて行く
こと
で問題解決は大きく前進することができます。

③短期間で済む
①のリバウンドが起きにくい、②でやりたいのにやれないという無意識にやって
しまっているダブルバインド状態を解決することで
意識だけではコントロールで
ない無意識を書き換えていくことによって短期間に、日常生活、人間関係、
社会
生活全般が楽になっていきます。