1人で生きて行くしかないと思っていませんか?
中学3年になった時、
卒業したら
奉公に出ろと言われた。
担任の先生の説得で、
高校だけは行かせてもらったが、
その頃から、
漠然と思っていた。
誰にも頼れない。
自分の身1つ、
自分でなんとかしなければならない。
1人で生きていくしかないって、
50年以上経って、
残りの人生が見えてきて、
このままで良いのか?
やっぱり人と関われるようになりたいって思った。
最後の賭け、
リトリーブサイコセラピー
セッションを受け、
人のぬくもりが染み渡っていった。
少しづつ自分が変わり、
少しづつ自分を受け入れ、
少しづつ人の中に居られるようになってきた。
ほんとに、
人生何があるかわからないと思った。
あなたは、1人で生きていくしかないって思っていませんか?
愛着障害克服カウンセリング東京の詳細はこちら