年をとることを受け入れて行く

50過ぎた頃から、

生きていくこと、
年をとることって

受け入れていくことかな?
って感じるようになった。

その年齢位から、
坂を下りはじめた。


目、
足、
消化能力、
記憶力、
諸々

坂を下りはじめてる。

長期間在宅で介護していた時、
つくづく感じた。


病院まで、
歩いていけていたのが、


一人で行けなくなって
タクシーで行くようになり、


それもきつくなって、
往診してもらうようになり、


一人でお風呂入れていたのに、
一人では入れなくなり、


トイレまで歩いていたのが
歩けなくなり、


自分の部屋で自由にしてたのが、
ベッドに寝るか座るかだけになり、


座るのもきつくなって、
寝てるだけになり、


寝返りうてなくなり、


食べ物を飲み込むことが、
難しくなり、


何年もかけ、
ジワジワと衰えていった。


外歩けてたのに、
家の中歩けてたのに、
一人で起き上がれてたのに、


自分が当たり前にできていたことが
できなくなっていく、


本人はどれだけその一つ一つを
受け入れていったのだろうか?


自分が、そうなった時、
受け入れられるだろうか?
といつも思っていた。


できないのだから、
受け入れざるおえないけど、


その一つ一つを
手放し、受け入れる
連続。


あれもしたい、
これもしたい、
と言っていたのが、


いつの間にか
言わなくなっていき、


ただ静かに眠るようになり、


あっちとこっちを行き来するようになり、


静かな目になっていった。


そして、
最後、生命の最大の神秘、
生まれてからずっと動いていた
心臓が止まり、


自分の命の終わりを
受け入れる。


静かな顔が、
穏やかな顔が、
物語っていた。


私も、
視力がグッと落ちてきて、
指先の力がなくなって、
記憶力もガックリ落ちてきた。
日常小さな事ができなくなってきた。

 
若い時のように頑張ってもできない事が増えた。
頑張る事自体前と同じようにできなくなってきた。


段々
できないことは、
まぁいいやって思うようになってきた。


誰かに頼むとか、
他の方法考えるとか、


そんな自分でも良いと思うようになってきた。

できなくなる、
執着を捨てる、
受け入れる、


と、その代わり
なんだか、楽になる。


そんな気がしています。


愛着障害克服カウンセリング東京の詳細はこちら

毎月5名様限り
特別価格で初回カウンセリングを実施しています

愛着障害克服カウンセリング東京では
心理セラピーを多くの方に体験してもらいたい
心理セラピーの可能性を知ってもらいたいそんな思いから、
毎月先着各5名様に限り、
  初回カウンセリングを通常価格10000円→8000円で
  ご提供させていただいております。
  6月分[満席]
 7月分[満席]
 8月分[満席]

ただ今9月分の募集を受け付けております。(残席4名様)

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です