ぬくもりなんていらない

あなたは、人に
ハグされたり、
触れられたり、
平気ですか?

私は、
ず~っと駄目でした。


ハグなんてされたら、
体固まったまま、

何も言えず、
その人が離れるのを
ジッと我慢していた。

優しい人なんだから、
我慢しなきゃって、
早く離れてって
思ってた。

離れたら、
「ありがとう」
かなんか言ってた。

嫌ですって言えなかった。

幼い頃、あまり抱かれなかったらしい。

だからか、
人からの安心感を築き損ねたのかもしれない。

ずっと、
人のぬくもりを求めませんでした。
あきらめていました。

ハグされても、
嘘だと思っていたし、
信じられなかった。

そんな私をずっと癒してくれていたのが、
猫。

柔らかく、
温かく、
ただ一心に私を見つめ、

私が悲しんだり落ち込んでいる時、
すり寄って来て、
なにやら一生懸命言ってた。

私が怒っている時も、
必死でなんか言ってくる。

よく見つめあっていました。
それだけで通じていた。

猫がいれば良いと思っていました。

私はずっと、
人間と関わる事をあきらめていました。

だから、
結婚は私にとって大きな掛けだった。

大丈夫だろうか?
拒絶されないだろうか?
やっぱり嫌われるんじゃないだろうか?

怖かった。

少しづつ大丈夫なんだ。
を確認しながら、
慣れていきました。

人のぬくもりなんていらないと頑なに思っていたあの頃、

私が世話していると思っていた猫達、

あのフワフワした毛をなでる度、
あの柔らかい体を抱く度、

自分の心が温かく、
優しい気持ちになっていた。

あの頃の私も、
猫達の温かいぬくもりで、
沢山癒されていたんだね。

あなたは、ぬくもりを避けてませんか?
そこには、そう思ってしまう原因があるのかもしれませんね。

私のように人は無理という人も、
動物抱いたり、なでたりすることで、

少しづつ、ぬくもりの心地よさに
慣れていくかもしれませんね。

動物って優しいね

 

 

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