親からの自立

親と暮らしてた時、
家を追い出される事が、
一番怖かった。


こんな自分が
一人で生きていけると
思えなくて。


追い出されないように。
頑張っていた。
まだまだ私はダメなんです。
って、


2年間のひきこもり後、
逆に振れて、
遊びまくっていた。


夜っぴいて飲んだくれ、
家に帰らず、
そのまま会社に行ったり。


真っ直ぐ家に帰るのが嫌で、
毎日誰かつかまえて
飲んだくれていた。


社会に出たら、
家族の中に居た時と大違い、
優しくされ、調子に乗っていた。
  

若気のいたり。


それに、
居場所のない家に帰るのも嫌だった。


でも、
家を出て、
1人で生きていく勇気は全くなかった。


寝る場所。
家賃タダだし。


夜中、朝方
鍵開けて家にそーっと入る度、
ドキドキしていた。


いつか、怒られる、
なるべく顔をあわさないように
暮らしていた。


20代半ば、
父から呼び出された。


ヤバイ、とうとうきたか?
と思った。


正座させられ、一言、
「お前は勘当だ,
今日限りこの家から出ていけ」


何も言えなかった。


次の日、
有無を言わさず、
私の荷物を家から運び出された。


急きょ
APを探し
引っ越し。


ドタバタ。


古いAP
6畳、小さなキッチンだけ。
家具もない。
ガラガラ。


とうとう追い出された。


でも、
一人暮らしは、
予想外に快適だった。


もっと早く家を出れば良かった
と思った。


その後、
懲りずに遊びまくって、
体壊し、
また実家に連れ戻された。


そして、30前半、
勘当された。
2度目。


家を出された後、
もう自分で生きていこうと思った。


それから
ほとんど家に行かなかった。


夫を紹介しに行った時と、
そして、その次行った時、

父は前日の夜中亡くなっていた。


父とは生涯ほとんど話さないまま別れた。


私が家を出られたのは、
父から勘当言い渡されたおかげ。

もし、勘当されてなかったら、
一生家を出られなかったかもしれない。

いつまでも私を見て欲しい。
気にかけて欲しい。庇護して欲しい。
自分が居たなと思う。


家を出る出ない関係なく、
私は、ほんとの意味で
自立しようとしていなかった。


とっても不自由。


親に関わってほしくて、
自分はダメな人間、を握りしめていていた。
自分の道を自分で歩く覚悟がなかった。


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