愛着障害克服・自分に戻る・リトリーブサイコセラピー

私が結婚したのは40代。
それまで自分は絶対結婚しない。
一生1人で生きていくと決めていた。


30代後半、身体を壊し、1カ月以上収入ゼロ。
若い時には考えられなかった体とお金の不安
生きていけるか?


親も高齢。
APの更新切り替えも迫っていた。
親が居なくなった時、保証人がいない。


もろもろの不安が頭をかすめた。


結婚も有りか?と
大きく舵を切った。
生きていく為に、打算。


それまでの人生、男性に近づかなかった。
まったく縁がなかった。


「お前のような我儘な人間は、世の為人の為、結婚するな」
言われ続けた言葉が、自分の中に常にあった。


こんな私でも良いって思ってくれる人が、はたしているのだろうか?
そんな人がいると思えなかったけど、
もし居るのなら、その人の為に生きようと思った。

見合いする為に、動いた。
めんどくさがりなので、結婚相談所に登録。
3人目に会った人と結婚した。


バツイチ、前妻との間に子供有り。
仕事は非正規、収入は不安定。
一回り年上、50代。


何故かすごく魅かれた。
そして、この人なら父が喜ぶだろうと思った。
それが、私の結婚の決め手だった。


結婚式は無し、入籍のみ。
1週間後、この結婚は失敗だったと気づいた。
夫は私を好きでもなんでもないことを知った。


朝起きて寝室から出る私と入れ違いに
酒臭くヨレヨレの夫が寝室に入る。
居間には何本もの酒瓶とコップと煙草が散乱、
そして、前妻との離婚原因だった浮気相手の写真。


あんたのような我儘な人間が結婚できるなんて奇跡。
食べられて、寝るところがあるだけでもありがたいと思いなさい。
女中のつもりでいればいい。


母の言葉。確かに・と思った。
結婚したばかり、離婚なんてとても言えない。
帰るところもない。


家庭であって家庭じゃない。
お仕事。


その頃から苦しくて、カウンセリングを受けるようになった。
依存症の家族として、どうしようもない気持ちを受け止めてもらっていた。


自助グループに通い。
カウンセリングを受け。
話を聞いてもらい、ホッとして帰る。


が、家に帰り、どんなにしても心が通わない夫。
孤独感とむなしさでまた苦しむ。
その繰り返し。


十何年、
気が付いた時、夫は末期がん。
手の施しようがなく、在宅での闘病生活。


2人だけの戦い、向き合わざるおえない
病を機に、お互い本音で向き合った。
はじめて家族を感じられた。


その夫を亡くした後、
苦しんだ。
自分だけ生きてて良いと思えない。


カウンセリングに通い、
少しづつ楽になっていった。
でも、波のように襲う罪悪感。消えない。


この苦しみは、死ぬまでとれないだろうと思った。

カズさん本
「怖れを手放すと、あらゆる悩みから自由になる」
[大鶴和江著]


去年3月、カズ姐さん を知った。
セラピュー基礎コース募集、残り何名に、
ついボタンを押していた。


何をやるかよくわかっていなかった。
なんとなく申し込んでいた。


なんとなく申し込むって金額ではなかったのに・・・
しかも仙台なのに・・・
良いや、と思った。


それがリトリーブサイコセラピーとの出会い。
まだセラピューという名前だった。


セラピーはカウンセリングとは大きく違う。
思考で理解するだけではなく、
潜在意識深くアクセスする。


無意識に閉じ込めたままの未完了の感情の解放と、
幼い頃、生きていく為に自分で決めた思い込みに気づき、
生き方を変える。


どんなに自分を苦しめる思い込みにも、
その人にとって生きるか死ぬか程のメリットがあった。
幼く、力のない頃に、自分で決めた。

自分を守る為に、固く握りしめたその思い込みを、
大人になった今、もういらないと手放す覚悟がいる。


生きづらい思い込みを一つ一つ理解し、
自分が幸せになることを許可し、
生き方を変える。決断する。


その生き方を変えるのは、
本人にしかできない。


セラピュー初日、オープンセッションを見て固まった。


優しくクライアントに寄り添いつつ、
クライアントが自分の問題に本当に向き合うか確認しながら、
セラピストも本気で向き合う。空気が一変していた。


今でもセッションを見るとガチ!と思う。


だが、そこに流れる空気は温かい。
傷ついたまま、脅えている1人っきりの子供が居る。
置き去り、忘れ去られたあの頃の小さな子供。

その子がずっと必死で抑え込んだ
怖れ
悲しみ
怒り
未完了の感情を解放し、優しく受け止める。


感情を解放することがどれほど人を変えるか、楽にするか
本当にやってみて、はじめてわかる。体感する。


私は感情を出すのはみっともないと思っていた。
でも、訳もなく男の人に腹が立ってしょうがなかったりしてた。
感情のエネルギーはすごい、蓋をし押し隠しても、ダダ漏れ。


自分の感情、感覚を認め、大切にする。
適切に出す。と、楽になる。自分に戻る。

だって、自分に
悲しいことあったら悲しいし、
怖いことあったら怖いし、
腹が立つことあったら腹が立つし
そのまま
それが自分。

感情は出さないと、溜まる。
何十年その人の体に溜まり、大きなエネルギー源になる。
自らの体をむしばみ病として出たり、心をむしばむ。


どんなになかったことにして、押さえ込んでも、
無意識に、自分自身を責めたり、あるいは他の人に向かう、
特に自分より弱い人に出ちゃう。


自分の感情をどうするか?
その責任は自分にある。

セッション後はなんだかな~とボ~ッとしたりしてるが、
何週間か後、自分の反応の変化がわかる。

私のどうしても取れなかった罪悪感も、
セッションを受けて、そんな苦しみがあったのさえ忘れてしまっていた。

私は
自分はダメだと思い込み、そういう人生を選び、その通り生きていた。
長いことかかったけど、リトリーブサイコセラピーに出会い
自分の生き方に気づくことができた。


そして、やっと自分のままで居て良いって思えるようになった。

 

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