愛着障害「人が怖い…隠れひきこもり」

そんな言葉が
あるかどうかわからないけど、
私は、そんな感じだった。
昨日も
何人かの人と学び、
一緒に楽しく過ごしていた。
こんなに平気で人と居られるようになるなんて・・・

昭和47 年頃、
22、3才、長~いひきこもりから、
モゾモゾ出た後も
人と関わることが怖くてできなかった。
高校卒業前、
あんたは人とうまくいかないし、字も汚い、
タイプとかの仕事をしなさいと言われた。
私もそう思った。
卒業と同時に入社した会社で
英文タイプの仕事を希望、
仕事しながら資格を取っていた。
話す必要もあまりない
入力作業は性に合っていた。
まだパソコンのパの字も
無い時代。
ひきこもりから出た当時、
データー入力の求人は多かった。
新聞求人でバイトを探した。
いつでも辞められる前提でないと
不安だった。
人が怖い。
銀座のまん中、
女性ばかり10人位のパンチ室、
私ともう1人新人で入った。
バイトの人ばかり、
仕事教えてもらって、
後は、みなそれぞれ自分の仕事。
1時間ごとの休憩、昼になると
一緒に入った人が
毎回、ピタッとそばに来る。
その人が来ても、
何話して良いかわからない。
本を読んでるふりしていた。
他の人とも
仕事で何か言われた時だけ、
「はい」位は言えたけど、
人と、
何を、
どう、
話して良いか?
わからなかった。
毎回、本読むふりしてた、
本なんかちっとも読めてなかったけど・
銀座の華やかさも、
くっつかれるのも
苦しくなって、
何ヵ月居たか忘れたがそのバイトを辞めた。
その後、
アチコチ渡り歩いた。
どこに行っても、
そんな風で、
人と関われなかった。

自分でもダメだなと思っていた。
人が怖かった。
社会に出ていたけど、
ひきこもってたのと同じだったと思う。
人との関わり方がわからない、
ダメって言われそう。
自分がそのままで良いと思えなかった。

幾つ目かの小さな会社、
社長、営業、5人位のバイトだけ、
みんな一緒にお昼、休憩を過ごす。
自然と輪に入れられ、
自然と遊びに連れていかれ、
自然と話せるようになっていった。
人と関われない、
隠れひきこもりから出るのに
私は、長い時間を要した。

私のように、
人に近づくのが怖いという人は、
他の人に対して安心感がない。

育ってきた中で、何らかの原因があって、

人に近づかない方が良い、
人から離れていた方が安全。

という思いを強く持ってしまっている可能性が高い。

小さい頃、自分を守る為に。
そして、その怖れを誰にも受け止めてもらえないまま、
大人になっていると、人に対する怖れが残る。
人が怖い。
人が怖いって思いやすい人は、
まだ怖がっている小さな自分がいるかもしれません。
そんな人は、
怖かったんだね、って、
小さな自分を受け止めてあげてね。

 

 

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