愛着障害克服ブログ「母が遠かった」

最後まで、
近寄れなかった。
どんなに近くにいても、
遠かった。

いつも、優しく微笑み、
怒ったり、泣いたりしたのを
見たことなかった。

誰でも受け入れ、
皆に慕われていた。

幼い頃、
なんでもできて、
なにがあっても動じない
綺麗な母を誇りに思っていた。


でも、

私には・とても遠い人だった。

母の心に
近寄りたくて、

何度も
何度も
ぶち当たった。

何度も
何度も
反抗した。

「あんたは
どうしてそんななの・」

何やっても、
ダメだった。

それでも、
何度も
ぶち当たった、私。

ほんとの母に
会いたくて、

最後まで
ぶち当たってた。

否定される度、
わかってくれないって、怒ってた。

拒絶される度、
受け入れてもらえないって、悲しかった。

私の事認めてくれないって、怒ってた。
ずっと。

でも、

私もお母さんの事、
受け入れてなかったよ。

わかってなかったよ。

認めてなかったよ。

負ける気がして、
絶対本音言わなかったよ。

私もお母さんとおんなじだったね。
どうすれば良いか、わからなくて、

不器用でさ、
私、お母さんに似てるね。


私、

お母さんが、

大好きだったよ。

 

 

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